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給湯器工事の裏話|実は知識や資格がある職人ほど営業に嫌われる?【吹田・豊中・箕面・茨木・北摂】

  • 19 分前
  • 読了時間: 7分

給湯器交換の業者を選ぶ際、

「資格を持っている職人なら安心」

「経験豊富な職人なら、どんな現場でも工事できる」

と思われる方も多いと思います。


もちろん、資格や経験は非常に重要です。


ところが、

長年この業界で仕事をしてきた私からすると、

少し意外な現実があります。


知識や資格が増え、施工基準を理解すればするほど、

簡単に「このまま交換できます」と言えなくなる現場があります。


なぜなのでしょうか。



知識があるから「できない」と気付いてしまう


給湯器交換は、既存の給湯器を取り外して、

同じような後継機種を取り付ければ終わり。


そう見えるかもしれません。


しかし、実際の現場はそれほど単純ではありません。


例えば、以前に取り付けた職人が施工基準に

合わない方法で給湯器を設置していた場合。


その状態をそのまま引き継ぐのではなく、

今回の交換を機会に設置方法そのものを

見直さなければならないことがあります。


場合によっては、

「このままでは交換できません」

「この部分を改善する必要があります」

「予定していた工事内容を変更する必要があります」

とお客様へ説明しなければなりません。


知識があるからこそ、

今まで見過ごされていた問題に気付いてしまうのです。



知らなければ、

そのまま取り付けられてしまうこともある


反対に、施工基準や必要な資格について

十分な知識がなければどうでしょうか。


既存の給湯器を見て、

「前もこう付いているから大丈夫だろう」と判断し、

そのまま後継機種へ交換してしまう可能性があります。


本人には、手を抜いている意識すらないかもしれません。


問題に気付くための知識がなければ、

「問題のある状態」そのものを問題だと判断できないからです。


これは非常に怖いことだと思っています。



営業担当からすると

「工事できる職人」の方が助かる


ここからが、今回お話ししたかった給湯器工事の裏話です。


営業担当からすれば、

契約した現場を予定通り工事してもらう方が仕事はスムーズに進みます。


ところが、施工基準や資格に厳しい職人ほど、

「これはそのままでは施工できません」

「追加の確認が必要です」

「この方法では問題があります」

と指摘することが増えてきます。


すると、

工事が延期になる。

商品を変更する。

追加工事が必要になる。

お客様への再説明が必要になる。

場合によっては会社側の負担も増える。

ということが起こります。


売上や工事件数を優先したい立場からすると、

何も言わず予定通り工事を終わらせてくれる職人の方が

「扱いやすい職人」になってしまうことがあります。



真面目に施工基準を守るほど

「面倒な職人」になることがある


私は以前から、

問題があると思えば営業担当へ指摘する。

必要であれば工事を止める。

施工方法の変更を求める。

ということをしてきました。


当然、営業担当からすれば面倒だったと思います。


予定していた工事が予定通り進まなくなるからです。


しかし、そこで職人が黙ってしまえば、

その問題を最終的に引き受けるのはお客様です。


私は、営業担当に嫌われることよりも、

問題があると分かっている工事を

そのまま行うことの方が怖いと思っていました。



「前もこうだったから」は安全の根拠にはなりません


給湯器交換では、

「前の給湯器も同じように付いていました」

という理由で、そのまま交換されるケースがあります。


しかし、

以前の施工方法が正しかったという保証はありません。


さらに、給湯器本体の寸法や排気条件などが変われば、

以前は問題にならなかった設置方法でも、

新しい機器では改善が必要になる場合があります。


だからこそ、

後継機種だから、そのまま交換できる。

とは限らないのです。



私自身で営業・販売・施工を

するようになって変わったこと


現在は、ガスマイスターとして自分自身が責任を持って、

現場調査。

提案。

販売。

施工。

試運転。

安全確認。

そして施工後の対応まで行っています。


以前のように、大きな組織の中で

サービス担当、営業担当、事務担当など

多くの人が後ろに控えている環境とは違います。


何か問題が起きれば、最終的に責任を負うのは自分です。


その立場になってから、

私自身の工事に対する考え方もさらに変わりました。



「後で誰かが対応してくれる」という考え方をなくす


大きな組織では、施工後に問題が起きても

別の担当者が対応してくれる場合があります。

サービス担当が訪問する。

別の職人が手直しする。

営業担当がお客様へ説明する。

会社が保証対応する。

もちろん、こうした体制そのものは大手企業の大きなメリットです。


しかし、長年現場を見ていると、

「何かあっても会社が対応してくれる」という環境に

甘えてしまっているように感じる施工者が多いように思えてくる。


施工した本人ではなく、別の人が後始末をする。

それでは、本当の意味で施工者自身が成長しない場合もあります。






自分の会社だからこそ、

できるだけ問題を残したくない


現在は違います。

何か問題があれば、

お客様から連絡を受けるのも自分。

再訪問するのも自分。

説明するのも自分。

問題がなくても対応するのも自分。

そして、会社として信用を失うのも自分です。


だからこそ、

「とりあえず今日問題なく動けばいい」という工事はしたくありません。


今まで以上に丁寧に確認し、

今まで以上にお客様へ分かりやすく説明し、

将来問題になりそうな部分があれば、できる限り今回の工事で改善する。

そのような施工を心掛けるようになりました。



大手の施工品質と、価格のバランスを両立したかった


私がガスマイスターを立ち上げるうえで目指したものがあります。


これまで経験してきた

大手ガス会社やメーカー施工で求められる施工品質や安全確認。


そして、小さな会社だからこそ可能になる価格を抑えた販売。


さらに、商品保証なども含めた安心感。


「施工品質を落として安くする」のではなく、

施工品質を大切にしながら価格でも選んでいただける会社にしたい。


これがガスマイスターの考え方です。



「何でもできます」と言う職人が、

本当に優秀とは限りません


お客様からすれば、

「できます!」

と即答してくれる業者の方が頼もしく感じるかもしれません。


反対に、

「ここは確認が必要です」

「このままでは施工できません」

「少し工事方法を変更した方が良いです」

と言われると、

「面倒な業者だな」

と思われることもあるでしょう。


しかし、

プロだからこそ、簡単に「できます」

と言ってはいけない現場があります。


資格を持ち、

施工基準を理解し、

数多くの現場を経験するほど、

「ここは危ない」

「ここは確認した方がいい」

「以前の施工方法をそのまま引き継いではいけない」

という部分が見えてきます。



本当の専門性は「できない理由」を説明できること


私は、

何でも工事できる人が一番優秀な職人だとは思っていません。


むしろ、

「なぜこのままでは施工できないのか」

「何を改善すれば安全に施工できるのか」を、

お客様へ説明できることも専門性の一つだと思っています。


問題を見つける。

理由を説明する。

改善方法を考える。

そして、安全な状態で施工する。


ここまでできて初めて、本当の意味でのプロではないでしょうか。



吹田・豊中・箕面・茨木など

北摂で給湯器交換をご検討の方へ


給湯器交換では、

価格や商品だけでは施工品質を判断することはできません。


そして、

「工事できます」

と言ってくれることだけが良い業者の条件でもありません。


時には問題を指摘し、

必要であれば一度立ち止まり、

施工方法を変更する。

その判断がお客様の将来のトラブルを防ぐこともあります。


ガスマイスターでは、

吹田市・豊中市・箕面市・茨木市を中心とした北摂エリアで、

給湯器交換の現場調査から

販売・施工・試運転・安全確認まで対応しています。


複数資格者による責任施工で、

「今取り付けられるか」だけではなく、

「これから安心して使い続けられるか」

まで考えた施工を大切にしています。


✅ お急ぎの方は → 📞 0120-955-556(通話無料)




 
 
 

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