茨木市彩都あさぎで給湯暖房機交換|上方排気タイプは「排気の芯ズレ」に要注意!
更新日:9月23日
茨木市彩都あさぎにて、
大阪ガス(N)135-1016Aから、
ノーリツ GTH-2454SAW3H-H BLへの交換工事を行いました。
今回は、給湯器の上から排気を出す**「上方排気タイプ」**です。
このタイプは通常の給湯器交換とは違い、
事前に確認しておきたい重要なポイントがあります。
特に注意したいのが、
・上部の排気部分を作業できるスペースがあるか
・化粧板を外す必要があるか
・新しい給湯器と排気の位置(芯)が合うかという点です。
化粧板を外す場合は塗装剥がれにも注意
上方排気タイプでは、
給湯器上部の排気接続部分がそのまま触れる現場もあれば、
化粧板で隠されている現場もあります。
化粧板を外さなければ排気部分を施工できない場合、
少し注意が必要です。
ほとんどのマンションに設置されている化粧板は、
ネジ部分や周囲まで塗装されていることがあり、
取り外す際に塗装が一緒に剥がれてしまう可能性があります。
どれだけ慎重に作業しても完全に防げない場合があるため、
「工事当日に外してから説明する」のではなく、
現場調査の段階で確認し、
事前にお客様へ説明しておくことが大切です。
今回は現場調査で、横の扉から排気筒を
直接触ることのできるスペースを確認していたため、
化粧板を外さなくても排気部分の作業ができました。
特に危険なのが「排気の芯ズレ」
そして、上方排気タイプで特に注意したいのが、
給湯器と排気部分の位置が合っているかです。
簡単に言えば、新しい給湯器の排気口と、
建物側の排気接続位置がきちんと合うかということです。
ここがズレている場合、本来は設置方法や
必要な部材などを確認しなければなりません。
ところが私は過去の現場で、
排気の芯がズレているにもかかわらず、
強引に接続している施工を何度も見てきました。
給湯器枠の選定ミスや無理に排気筒を接続した結果、
給湯器の後ろにある配管へ本体が干渉していた現場もあります。
また、位置が合っていない状態で無理に取り付けたことで、
排気トップが本来の位置より不自然に飛び出している施工
を見たこともあります。
これは単なる見た目の問題ではありません。
「少しくらいズレていても付けばいい」
と強引に接続するのではなく、なぜ位置が合わないのかを
確認して正しく施工する必要があります。
残念ながら、こうした確認を省いて強引に接続する、
いわゆる手抜き工事をする業者がいるのも現場で見てきた事実です。
今回は現場調査で確認済み
今回の茨木市彩都あさぎの現場では、工事前の現場調査で、
排気の芯が合っていること化粧板を外さず排気部分を施工できること
を確認していました。
そのため、工事当日に想定外の問題が発生することなく、
スムーズに交換を完了することができました。
上方排気タイプは、工事当日の技術だけではなく
「交換前にどこまで確認できているか」が重要です。
写真や型番だけでは分かりにくい部分まで事前に確認することで、
強引な施工や工事当日のトラブルを防ぎやすくなります。
ガスマイスターでは、茨木市彩都あさぎをはじめ、
茨木市・吹田市・豊中市・箕面市など北摂エリアを中心に
給湯器交換を行っています。
その他の地域についても、まずはお気軽にご相談ください。
現場調査から施工・安全確認まで、
複数資格者による責任施工で対応しています。
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