【プロが警告】吹田・大阪で給湯器を頼む前に!“偽プロ”業者に騙されない方法とは?
- shinantec
- 8月2日
- 読了時間: 3分
更新日:9月1日
業界は今、かつてない“大荒れ”状態に突入
今、ガス・給湯器業界は未経験業者の参入と低価格競争により、急速に荒れています。
ガスとは無関係の業界からの新規参入
資格も知識もないまま工事に携わる職人
表向きは「プロ」でも、実態は素人同然
実際、とんでもない工事が行われていても、
お客様自身は気づけないケースがほとんどです。
大手でも安心できない時代|薄利多売の落とし穴
会社が大きくなればなるほど、
競争に追われ
薄利多売が進み
安価な人材で現場をまわす
という悪循環に陥っているのが現実です。
結果的に、
技術不足
知識不足
無資格者の現場対応
こういった人材が**“プロ”として工事に入っている事例が増えています。**
「資格あり」「プロ対応」の裏に潜む“偽物”たち
多くの会社が自社ホームページで
「有資格者が対応」「ベテラン職人が施工」「安心のプロ品質」
などと謳っていますが…
実際の現場を知る者として言わせてもらえば、
そのほとんどが“肩書きだけ”の素人レベルです。
✅ 偽物を見抜く!本物の職人を選ぶチェックリスト
お客様が失敗しないために、以下のポイントを必ず確認してください:
① 工事に来る職人が「ベテラン」かどうか
→ 社歴ではなく、現場経験の年数と具体的な施工件数を聞くのがコツ。
② 工事に必要な「すべての資格」を持っているか
→ 給湯器・ガス・水道には複数の資格が必要です。
(例:ガス機器設置スペシャリスト、液化石油ガス設備士、第2種電気工事士など)
なぜ「何も言わないお客様」に“外れ職人”が来るのか?
これは現場を知る私の実体験からですが…
お客様が工事に詳しそう
お客様が心配性、几帳面
色々と質問してくる
このような方には、腕の良い職人が手配されやすくなります。
何故なら、後からクレームをいれられたくないからです。
逆に、何も言わないお客様のところには、
“都合の良い人材(=技術が足りない職人)”が送られる可能性が高いのです。
会社自体に“知識がない”ケースも増えている!
恐ろしいのは、会社そのものがガスの知識に乏しいケースがあるということ。
施工リーダー自体、あまり資格を持っていない
見積もりを出す担当者がガスの基礎知識をあまり知らない
誤った機種選定や配管工事を堂々とホームページに載せる
このようなことが起こっていても「プロ対応!」
と堂々と宣伝しているケースがあります…
まさに情報弱者が損をする時代です。
【まとめ】後悔しないためには「確認・質問」が命
工事の失敗で損するのは、いつもお客様です。
「大手だから安心」「ホームページが立派だからたぶん大丈夫」
そんな時代は終わりました。
✅ 職人の経歴・資格を“事前に”確認
✅ 少しでも不安があれば、事前に質問・相談
✅ 「何も言わないお客様」にならないこと
ガス・給湯器工事で失敗しないために
「ちゃんとした人が来るか心配」
「この会社、本当に資格持ってるの?」
そんな時は、どうぞお気軽にご相談ください。
吹田市を拠点に、大阪・北摂エリア、その他エリアも対応可能
給湯器交換・ガス工事を行う ガスマイスター。
資格を持つ職人が責任施工で、安心・安全の工事をお約束します。
✅ お急ぎの方は → 📞 0120-955-556(通話無料)
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