「有資格者が施工します」だけで安心?|実は資格にも違いがあります
更新日:6 日前
給湯器交換の業者を探していると、
「有資格者が施工します」という表示をよく見かけます。
もちろん資格を持っていることは大切です。
しかし、私が業者を選ぶ側なら、もう一歩踏み込んで、
「何の資格を持っているのか?」
「その資格を、実際に自宅へ工事に来る職人が持っているのか?」
ここまで確認したいところです。
給湯器工事に関係する資格は一つではありません
給湯器はガス機器ですが、実際の交換では
ガス・電気・給水・排気など、さまざまな作業が関係します。
代表的なものでは、
GSS(ガス機器設置スペシャリスト)
簡易内管施工士
ガス可とう管接続工事監督者
第二種電気工事士
液化石油ガス設備士(ガス消費機器設置工事監督者の工事可能)
給水装置工事主任技術者
ガス消費機器設置工事監督者(特監法)
などがあります。
つまり、資格は単純に「何個持っているか」
だけを見るのではなく、どの工事に対応でき、
どの分野の知識を持っているのかを見ることが大切です。
資格を持つ意味は「工事ができる」だけではない
例えば、給湯器交換の途中で電気工事が必要になった。
排気筒を触る必要が出てきた。
ガスコックの交換やガスフレキ管の工事が必要になった。
こうしたとき、必要な知識や資格を持っている職人と、
そうでない職人では判断が変わってきます。
資格講習では、施工方法だけでなく、
事故例や注意点、安全に施工するための知識も学びます。
資格や講習を受けていなければ、
そもそも「何が危険なのか」「どこに注意するべきなのか」
を学ぶ機会も少なくなります。
必要最低限の資格だけで交換できる現場だったとしても、
想定外のことが起きたときに
正しく判断できる知識は重要ではないでしょうか。
会社の資格と「実際に来る職人の資格」は別です
ここは特に知っておいていただきたいポイントです。
ホームページに、
「第二種電気工事士在籍」
「GSS資格者在籍」
「各種有資格者による施工」
などと書かれていても、会社にその資格を持つ人がいることと、
実際に自宅へ施工に来る職人が持っていることは同じではありません。
下請けや協力業者が施工する会社もあります。
会社全体の保有資格を見るだけではなく、
「実際に工事を担当する人はどんな資格を持っているのか」
まで確認すると、より施工体制が分かりやすくなります。
ガスマイスターが複数の資格を取得している理由
ガスマイスターでは、給湯器工事に関係する資格として、
GSS(ガス機器設置スペシャリスト)
簡易内管施工士
ガス可とう管接続工事監督者
液化石油ガス設備士
給水装置工事主任技術者
第二種電気工事士
などを取得しています。
私が考えるガスのプロフェッショナルとは、
一つの資格を持って終わりではありません。
給湯器に関係する幅広い資格と知識を身につけることは最低条件。
そのうえで現場経験を積み、
知識を更新し続けることが重要だと考えています。
「有資格者が施工します」という言葉だけで判断するのではなく、
「何の資格を持っているのか」「実際に施工する職人が持っているのか」
ここまで確認してみると、業者選びの見え方も少し変わってくると思います。
ガスマイスターでは、
吹田市・豊中市・箕面市・茨木市など北摂を中心に対応しています。
その他の地域についても、まずはお気軽にご相談ください。
✅ お急ぎの方は → 📞 0120-955-556(通話無料)




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